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  • これからの経営とは…LPSロポス(ローカル·ポテンシャル·サスティナブル)でワーケーション!!

    これからの経営とは…LPSロポス(ローカル·ポテンシャル·サスティナブル)でワーケーション!!

    SPCプロジェクトの経営戦略·マーケティング事業部の福田です〜ユーチューブの❛一問一刀❜ラクーンからの“質問でこれからの経営とは…?!にユーチューブで答えながら今回は更に詳しくまとめてみたいと思います。

    今までを整理しますと①社会情勢②マーケティング③経営体制④経営一元管理化ときまして今回はいよいよ⑤インターネット⑥サポート(調査・企画・資金)の解説と最後の⑦ロポスで⚽GOALを決めてみたいと思います〜 

    インターネット

    ⑤インターネットマーケティング➡インターネットによる販売ですが
    •直接お客様と繋がるダイレクトマーケティングである。
    •お客様の反応や声が直接聞ける。
    •経費面で店舗や人件費、固定経費がかからない。
    •利益、粗利がある。
    •情報分析でスピーディーな対応が可能。
    現代の経営にはインターネット無くして経営無しと言えるほど重要な要素です。

    サポート(調査・企画・資金)

    ⑥サポート➡この業務ポジションは今どきの重要な役割である情報やお金、データを扱います。経営は★情報化→サービス化→経済化と言われていますが情報産業時代である理由は1つは高度情報化社会も発展してますが情報を処理してサービスや商品開発そして❛経営革新❜に変えていく事が経済に繋がると言う黄金の方程式です。

    調査には♢市場調査♢ライバル調査♢顧客満足度調査♢消費トレンド調査♢社内職場実情調査♢商品開発調査♢有望市場調査…などなど沢山の目的リサーチがあります。何事も知らないと頑張れませんので先ずは案ずるより産むが易し→“案ずるより知るが易し”でしょう。

    又、コロナ禍では多くの助成金、補助金が出ていますので目的に合わせて活用しましょう。

    ロポス(ロ:local ポ:potential ス:sustainable)

    最後の⑦のテーマは…LPSロポス∶ローカル(地方·中小企業)-ポテンシャル(資本·資源·潜在能力)-サスティナブル(持続可能な継栄)を実現させながらワーケーション(仕事·バカンス)で豊かな暮らしと言う意味です〜略してロポスと言ってます〜

    これからの経営·地方発展戦略

    これからの経営とはを考えるとき最初に書きました①〜➅が経営要素の構築には絶対条件です〜そして…

    =ローカル戦略未来事業の視座=

    これからの経営·地方発展戦略は

    ソーシャルビジネス

    ✨ソーシャルビジネス➡地域課題を解決しながらのビジネスフォーム!! 
    ★高齢者宅配✯空き家ビジネス
    ★休耕地利活用
    ★アウトドアビジネス
    ★リモートワーク施設
    ★観光宿泊型ファーマー
    ★地産特産商品開発
    など現実に地方に居れば取り組みのニュースが飛び込んで来ます〜

    ローカルポテンシャル

    ✨ローカルポテンシャル➡地方資産を洗出し社会価値に変えて行く!!
    ★安価な地価
    ★自然環境
    ★農海産物の資源
    ★人材雇用
    ★高齢者活用
    ★地方行政支援✮限界集落
    ★公共施設活用
    とまだまだ資産が死産になってます〜

    SDGs・カーボンニュートラル

    ✨SDGs·カーボンニュートラル➡2030年に向けての環境保護がテーマ!!
    ★地方からSDGs(官·学·民)
    ★脱炭素地域✮グリーンエネルギー
    ★モデル実証特区
    ★自然共生
    ★持続可能社会実現
    三位一体改革の取り組みに地元企業から起動させよう〜

    これからの経営とは・・・のまとめ

    以上、7SE7EN・POINT•VIEW【7つの視座】で構築しプレゼンしてまいりました!!
    SPCプロジェクトではローカル企業を持続可能な経営と地域社会へ向けて❛足が地に着いた❜実情をしっかり受け止めて発信しながらコンサルティングして行きたいと思います〜今回はユーチューブ動画と並行させながらこれからの経営とは…?!を綴って来ました。

    ご講読有難う御座いました🙏又、次回をお楽しみに(笑)✌  

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  • 業務上基本動作、リモートワーク時代の3つのポイント

    業務上基本動作、リモートワーク時代の3つのポイント

    前回のSPCプロジェクト福田代表のブログ「経営体制出来ずに成果は上がらない… コンサル・ドーレ”一問一刀”」にあったように、12の業務上基本動作は経営体制を形作る上で非常に大切です。

    今回のブログでは特にコロナ禍でリモートワークが普及した現在の業務上基本動作の3つのポイントについてお伝えします。

    リモートワーク業務上基本動作

    業務上基本動作をリモートワークに対応させる

    一つ目のポイントとして、業務上基本動作をリモートワークに対応させることです。

    例えば朝礼、終礼です。

    インターネット技術の進歩でリアルタイムで情報がやり取り出来るようになったので、朝礼終礼は不要になりつつあります。

    それでも仕事とプライベートのけじめをつけるためには朝礼終礼は毎日でなくとも、曜日を決めるなどしてやるべでしょう。

    朝礼、終礼はまったくやらないとしても、業務上基本動作ができているかどうかのチェックは必要です。

    普段はまめに情報交換して、朝礼終礼は最低限必要なことに絞るなどして時間を有効活用したいものです。

    リアルとリモートの業務上基本動作を使い分ける

    2つ目のポイントとして、リアルとリモートの業務上基本動作を使い分けることです。

    例えば挨拶をする場合、リアルとリモートではお辞儀の角度が変わります。

    リモートであまり深くお辞儀する人はいないでしょう。

    声量もマイク越しなので調整する必要があります。

    このように、現代ではリモートはリモートで、リアルはリアルで業務上基本動作を場面に応じて使い分けるべきです。

    リモートワーク独自の業務上基本動作を考える

    3つ目のポイントとしてリモートワーク独自の業務上基本動作を考えることです。

    例えば、撮影環境です。

    いつも顔を合わせる社員同士ではそれほど問題にはならないですが、対外的な打ち合わせの時は印象を良くする必要があります。

    そのために服装や光の当て方や背景、マイクの種類を決めておいた方がより良い印象を取引先に与えることができます。

    このようにリモートワークで新たに発生した状況により良く対応するために、新たな業務上基本動作を作る必要が発生しています。

    業務上基本動作、リモートワーク時代の3つのポイントのまとめ

    1.リアルとリモートの業務上基本動作を使い分ける

    2.リアルとリモートの業務上基本動作を使い分ける

    3.リモート独自の業務上基本動作を考える

    原理原則は変わりません、

    時代は変わったとはいて、変えるべきところは変え、変わらないところは変えないと言うように、臨機応変に対応することがリモートワークで業務上基本動作を実践する場合に必要です。

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    → 経営体制出来ずに成果は上がらない… コンサル・ドーレ”一問一刀”

    → 経営体制一元管理化 ⑥-2情報共有手段の統一 相談以外は非同期化

    → これからはどんな経営をすればよいのか…?!コンサル・ドーレ”一問一刀”

  • 経営体制出来ずに成果は上がらない… コンサル・ドーレ”一問一刀”

    経営体制出来ずに成果は上がらない… コンサル・ドーレ”一問一刀”

    SPCプロジェクトの経営戦略·マーケティング事業部の福田です〜コンサル·ドーレ❛一問一刀❜でラクーンよりこれからの経営とは…?!で質問が入りシリーズでSEVEN·POINT·of·View(7つの視点)で話しをしてきました。今回は経営体制で「経営体制出来ずに成果は出ない‼」のタイトルで考察してみたいと思います。

    経営体制をどんな視座で見るかの

    先ずは経営体制をどんな視座で見るかのテーマですが〜
    1、組織の種類
    2、GR(ゴールドルーティン)業務上基本動作12 
    3、経営体制一元管理化
    の順でまとめてみたいと思います〜

    組織の種類

    1、組織の種類➡大きく分けて5つの組織があります。

    ①機能別組織 
    ②事業部制組織
    ③チーム型組織 
    ④カンパニー型組織 
    ⑤マトリックス型組織 

    があり目的、戦略、業務内容、人員、責任、権限…により自社に相応しい最適なスタイルを選択する。

    他にも分社制度や京セラで有名なアメーバ経営(小集団、独立採算)などがあります。

    GR(ゴールドルーティン)業務上基本動作12

    続いて2、GR(ゴールドルーティン)業務上基本動作12があります。いくら戦略が良くても業務の運行、運用が出来ないと物事が進みませんし、成果を左右します〜企業体質·企業文化を作り出す源となるもの…ユーチューブ動画にて12種類のテーマをシリーズでアップしてますので是非ご視聴下さい〜!!

    ①基本姿勢 : 取り組む姿勢にまさるノウハウなし
    ②身だしなみ : 私の好感、あなたへ送ります
    ③発声·発音 : 明るく大きな声でテキパキハキハキとヤル気のバロメータ
    ④挨拶 : よい挨拶でつくる明るい職場
    ⑤朝礼·終礼 : 仕事のリズムとスピードを大切に
    ➅電話·通信機器 : 電波で築く信頼のコミュニケーション
    ➆指示·命令 : 謙虚な姿勢で前向きに
    ➇報告·連絡·相談 : 声を掛け合う絆のかけ橋
    ➈会議·ミーティング : 明るい未来は話し合いから生まれる
    ⑩クレーム対策 : クレームは真心こめて受け応え、クレームは進歩の滋養
    ⑪5S(整理·整頓·清掃·清潔·躾): 整理·整頓で爽やかな環境
    ⑫接客·接遇 : 笑顔で広げる喜びの輪

    以上の12項目のテーマはどれをとっても成果や信頼に直結している内容であり経営体制でどんな組織を選択しようと人が人と…人が人に…仕事をする上で要になるものです。SPCプロジェクトにご連絡頂ければプレゼント致しますのでご活用下さい!! 

    経営体制一元管理化

    最後の3、経営体制一元管理化ですが経営要素は♢人♢もの♢金♢管理♢戦略 ですがそれぞれにスマート管理でペーパーレス・ストレスレス・トラブルレス・アクションレスの管理が生まれます。成果として誰がやっても誰が担当しても新人が入っても特別な人でなくても日によってバラつきも無くジャストタイムで対応出来る情報のデータベース化でありチーム·人と共に成長進化して行きます!!

    ♢ヒト : 労務管理、顧客管理、マニュアル
    ♢モノ : 在庫管理、レシピ、スキル
    ♢カネ : 売上管理、経理、粗利益、資金繰り、財務、決算
    ♢カンリ : 経営最適化、経営計画、タスク進捗状況
    ♢センリャク : CRM(カスタマー·リレーションシップ·マネジメント)顧客との継続的、自動化システムなど

    今はまさしくこのようなスマート管理システムの導入により更に空いた時間の活用で人でないと出来ない価値を創る経営が求められています。

    経営体制出来ずに成果は上がらない…のまとめ

    今回はこれからの経営とは…をテーマに経営体制についてまとめて来ましたが如何でしょうか?!情報は活かして初めて成果になりますので是非とも、どれからでもどこからでも取り込んでみて下さい〜✌次回は又、これからの経営❛セブンポイントオブビュー❜7つの視点で考察してみたいと思います。ご講読有難う御座いました🙏 

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    → 消費トレンドとマーケティング コンサル・ドーレ”一問一刀” 

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  • 地域密着型か国内販路拡大型か、どちらから始めるべき?

    地域密着型か国内販路拡大型か、どちらから始めるべき?

    地域密着国内販路拡大戦略

    多くの中小企業は家族型の経営です。

    家族規模の事業が大企業に勝つためには、福田代表のブログにあるように、差別化、ブランディング、あるいは地域密着が鍵となります。

    → 消費トレンドとマーケティング コンサル・ドーレ”一問一刀”

    前回の記事でインターネットを使うときに、地域に密着することが意外と忘れられているとをお伝えしました。

    インターネットがどこまでもつながることが裏目に出て、足元を見ていないことがあります。

    しかし、地元だけでは売上げが上がらないので、国内の販路拡大に打って出ようと言う発想が起こるのも当然です。

    では、地域密着の経営で行くのか、全国販売に打って出るのか、どちらが先なのかをインターネットマーケティングの視点から考えてみたいと思います。

    地域が注目される時代

    ・リモートワークで在宅時間が増える

    ・ワークライフバランスで余暇の時間が増える

    ・環境に配慮した経営が求められる

    これらから考えると、都市部よりも自然の豊かな場所にいる時間が増えて行くことが予想されます。

    地方へ目が向くと、地方に埋もれている人や物の資源が再発見されます。

    そうすると、そこからさらに地方創生、地方活性化が起こります。

    もちろん、地方課題もあるので、課題を解決すべく、都市部から人や資金が流入してくることになります。

    するとさらにヒト・モノ・カネが地方に流入し、地方創生や課題解決のために、ヒト・モノ・カネの流れがサイクルとして繰り返されるようになります。

    地域密着型の戦略

    ・地域密着型なら、LINEもしくはメールを中心に、SNSを駆使しながら地元に情報を提供します。それほどコストもかからないし、時間もそれほどかかりません。

    ・ネットチラシやLINEリッチメニューを使う。

    ・地域密着型なら、人と出会うイベントに参加したり、または主催したりして繋がりをリアルで持つことが大事です。

    ・リアルとインターネットを使って事業を展開できるのは、地域密着型でしか出来ない事です。

    国内販路拡大型の戦略

    国内で販路を広げて全国に打って出る場合、しっかりした販売の仕組みを作るか、あるいは外部のプラットフォームに乗っかて行かないと勝ち目はありません。

    ・しっかりとした販売の仕組みを作る時間と資金がある場合は、全国展開できます。

    ・外部のプラットフォームを使う資金がある場合は、時間はそれほどかからずに全国展開することができます。

    地域密着型か国内販路拡大型か、どちらから始めるべき?のまとめ

    地域密着型

    ・地元に情報提供

    ・ネットチラシ、LINEリッチメニュー

    ・リアルでも繋がりを持つ

    国内販路拡大型

    ・資金と時間がある場合は、販売の仕組みを作る

    ・資金があれば場合ば、外部のプラットフォームを使うこともできる。

    全国展開か地域密着型かは、ケーズバイケースです。

    両方を同時に行うことはかなりハードルが高いので、自分の置かれた状況から判断するようにしましょう。

    → 地方webマーケティングの落とし穴と対策

    → これからはどんな経営をすればよいのか…?!コンサル・ドーレ”一問一刀”

    → 消費トレンドとマーケティング コンサル・ドーレ”一問一刀”

  • 消費トレンドとマーケティング コンサル・ドーレ”一問一刀”

    消費トレンドとマーケティング コンサル・ドーレ”一問一刀”

    SPCプロジェクト経営戦略·マーケティング事業部の福田です〜前回、ラクーンより質問で「これからの経営ってどんな経営をすればいいの?」というのがあり、答えで①社会情勢②マーケティングの話しになりました。経営は社会情勢と動向にマーケティングで仕事の価値を作り出すこと。と言いましたが今回はマーケティングを少し掘り下げて考察してみたいと思います〜 

    マーケティングとは

    マーケティングとは市場価値を作り消費者に提供するための活動·仕組みです。その中で社会情勢、社会問題、国際情勢、規制緩和、法改正や制度の見直しなどに考慮しながら、そしてビジネストレンド、消費トレンドを整理して市場タイミングに配慮しながら価値を生み続ける事が重要です…そこで先ずは消費トレンドについて考察してみたいと思います。

    消費トレンドについて

    消費トレンド∶市場や消費者の購買価値動向。

    《キーワード》

    ♢在宅勤務の割合:これからも37%はこのようなスタイルは続く。

    ♢ワークライフバランス:仕事と余暇の活用で安全且つ清潔で緑豊かな生活場を求める。

    ♢企業やブランドの環境問題に配慮した取り組みを消費判断にする。

    ♢CO2、カーボンオフへの消費重視する。

    ♢パーソナライズ化:自分らしさ、自己投資、自分にとってのサービス、商品。

    ♢デジタルシニア:スマートフォン60歳以上の消費者82%でモバイルバンキング、SNS利用。

    ♢バックアッププランナー:お気に入りの商品、サービスや地元生産品、D2C(消費者直接取引)

    このような消費トレンド検索には✭世界消費トレンド✭若者消費トレンド✭2040年消費トレンド✭コロナ禍で変わった?✭ゼット世代の消費トレンド✭超高齢化社会の消費トレンド などなど〜社会情勢の中でもビジネスに必要なトレンド情報を整理してSWOT分析(強み·弱み·機会·脅威)してポジショニング戦略する事がヒット及び価値創造のポイントです…

    スモールマーケット&スモールビジネスとは

    次に我々地方の個人·中小事業は大手企業と違って地域密着型、最寄り商圏での商いですSmall·Market&Small·Businessと言うのが立居でマーケティングを構築します〜

    スモールマーケット&スモールビジネスとは➡限られた商圏で家業型規模が地域密着スタンスで大型店に勝つ方法=小が大に勝つ戦法。

    戦法で上げれば
    ①差別化戦略
    ②ランチェスター戦法
    ③ブランディング
    ④特化型戦略
    ⑤地域密着型業態開発

    などは私が大型店との差別化を作り出す時に使用した戦法です〜 

    消費トレンドとマーケティングのまとめ

    今回の質問テーマである❛これからの経営❜については社会情勢や社会問題、SDGsの17の目標、地域課題、行政支援、地域推奨ビジネス…それぞれのターゲットを選択することで経営目的→事業戦略→事業計画→PDCA(機能戦略)のスタイルが構築出来る。
    今回は社会情勢と更にマーケティングについて答えて来ましたが次回はそこから推進するための組織体制、システムなどの経営体制づくりで綴ってみたいと思います〜今回もご講読有難う御座いました。又、次回をお楽しみに(笑)🙏 

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  • 地方webマーケティングの落とし穴と対策

    地方webマーケティングの落とし穴と対策

    SPCプロジェクトでは地方創生を目指してインターネットマーケティングを使った情報をお届けしています。

    これまでインターネットマーケティングに関する記事を書いて来ましたが、果たして本当にインターネットマーケティングは地方に根ざすことができるかと言う疑問が湧いて来ましたが、。

    そこで考えた結果、地方に根ざすインターネットマーケティングとは何か、また地方を目指すためのインターネットマーケティングはどうすれば良いのかをお伝えします。

    地方webマーケティング

    地方Webマーケティングの落とし穴

    インターネットには国境や都道府県の境を飛び越えて簡単に情報を伝えることができるメリットがあります。

    しかし、地方が地方創生のためにインターネットで情報を発信する場合、遠く離れた都道府県や世界に情報発信しても意味がない場合があります。

    それは、発信する情報の対象が地域の人の場合です。

    地方創生をする場合に、他府県だけでなく地元の人を対象にすることが必要です。

    あながちインターネットの情報拡散力を盲信してしまうと、地元を見落としてしまうことになります。

    これが地方のwebマーケティングの落とし穴です。

    地方webマーケティングの落とし穴対策

    地方でwebマーケティングを展開する場合には、アナログ感が重要になります。

    かつて使っていたマーケティング手法にダイレクトメールやチラシがあります。

    これをインターネットに置き換えれば良いわけです。

    一般的に私達が使っているヤフーメールやGメールで文章を書くと事務的な感じになります。

    そこで、ちょっとしたイラストを添えた文章を画像にして相手に送信します。

    そうすると親しみやすい感じになります。

    また、チラシも今では画像にできるので、LINEで送ることができます。

    ちらしは、LINEの公式アカウントに申し込み、リッチメニューやLINEチラシで作成することができます。

    地方webマーケティングの落とし穴と対策のまとめ

    ・インターネットの活用は広範囲に情報発信できるが、意外と地元、地方を見落としがちになる。

    ・地方のWebマーケティングはアナログ感が大切。

    ダイレクトメールやチラシにしても、文字よりも画像、画像よりも動画が好まれる時代です。

    地方でwebマーケティングを展開する場合は、地域に密着した情報を提供しなければならないので、より個人に向けたメッセージが重要になります。

    そのためには、文字よりも画像でコンパクトに情報を提供することが大切です。

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  • これからはどんな経営をすればよいのか…?!コンサル・ドーレ”一問一刀”

    これからはどんな経営をすればよいのか…?!コンサル・ドーレ”一問一刀”

    SPCプロジェクト経営戦略·マーケティング事業部の福田です〜ラクーンの質問に前回答えていますが❛何故今、コンサル力が必要か?!❜でした。

    今回の【Question】これからはどんな経営をすればよいのか?!

    という質問が出ました…とても大きなテーマですが私やSPCプロジェクトが考える経営フォームをベースに経営要素トータルマップで答えていきたいと思います。

    経営ゴールはロポス➡7つの視座

    経営7つの視点

    経営の7つの視座で7.ロポス L・P・S(Local Potential Sustainable)がローカル企業の経営スタイルのゴールです。

    社会情勢

    先ずは①社会情勢ですが➡第四次産業革命、SDGs、カーボンニュートラル、コロナ禍、ゼロコンタクト、ウクライナ侵攻、原油価格高騰、材料費高騰、少子高齢化、地方過疎、働き方改革、生き残り、承継問題…等々経営環境の条件は多岐に考えられます。

    マーケティング

    ②マーケティング➡前回も少し触れましたが商品PRだけでは売れない時代で市場トレンド調査→商品開発→売り方に至るSTP(セグメント·ターゲット·ポジション)を設計して実装、実証するやり方で飽和市場の経営環境に対処する必要があります。経営面でもソーシャルバリューからの経営の立居や役割りを明確にした戦略経営が求められています!! 頑張る…根性…行動力…だけでは徒労に終わる討ち死にになってしまいます。今どきの経営を進めるうえでマーケティングはとても重要な経営手法です。

    経営事業計画こそ経営の羅針盤

    このような社会情勢やマーケティングの内容になると雲の上の話しだとかマーケティングの理論では難しいとかになる…やはり経営者及び管理者の成長なくして経営は発展しないそこで色々な状況や構想を中長期及び短期で経営事業計画に作成します。そしてその内容のマネジメントが大切になります〜私が今までの経験では個人、零細、中小企業のしかるべき経営要素が入った戦略計画書を目にしたことが少ない状況です…構想→計画→実行→管理→対策→結果 即ちPDCA(プラン·ドウ·チェック·アクション)であり最後にSが入ればスタンダード若しくはシステムとなります〜

    目的なくして計画なし~計画なくして管理なし管理なくして対策なし

    対策なくして成長なし成長なくして未来なし

    場当たり経営からの脱却!!

    今、ほとんどローカルの個人、中小零細企業ではこのような経営スタイルが欠如していてトップダウン型の場当たり的経営が多い状態だと思います!! そして今の時代は先が不透明で予測がつかないので計画の意味が無い…とか言います。私は計画通り行かないから計画が必要だと話します…何故ならいかない時にどこが、何が、どれくらい、いつ、いくら不足なのかのズレ具合が具体的に解り、手も具体的に打てますし計画が有れば早めの準備やスタッフとの情報共有も可能ですから〜中々…場当たり的経営から脱皮出来なくて現場の業務中心に汗を流して満足を感じておられます〜批判では無くデスクワークで先行きとか売上予測に対策、資金繰り、先々への成長布石などのマネジメントから価値を高める時間を取るべきです…でもそんな暇と人手が足りない〜と帰って来そうな(笑)(≧▽≦) 

    これからどんな経営をすれば良いのか?!のまとめ

    まぁそんなこんなでこれからの経営者、管理者は☆経営は学ぶ➡☆実行する!がとても大切且つ重要だと考えます〜ラクーンの❛これからの経営とは?!❜の質問に7つの視座で全体像を示し今回は2つの視座で①社会情勢②マーケティングを綴って来ましたが…少しリアルな話しも出たところで又、次回に次のテーマをお話したいと思います〜ご講読有難う御座いました(笑)🙏 

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  • 顧客満足調査の結果を創造的経営へ発展させる3つのステップ

    顧客満足調査の結果を創造的経営へ発展させる3つのステップ

    これまでのブログで、顧客満足度(CSI)を知ることが経営の始まりであり、顧客を満足させることで経営が終わると述べて来ました。

    そのための手段としてアンケート調査があり、インターネットを使ったアンケートの手法もブログでお伝えしました。

    そして今回のブログは、顧客満足度調査から得られた情報をいかに経営にフィードバックするかをお伝えします。

    顧客満足度のアンケート調査で得られた情報は、すぐに店舗設計や商品開発、サービス改善に役立てることができます。

    アンケートの回答を見て、顧客が要望することを実行するだけなので、それほど難しいことではありません。

    次に考えないといけないのが、顧客満足度調査をマーケティングに生かすことです。

    アンケート結果を事業に反映させるのは最優先事項ではあるものの、マーケティングのレベルには達していません。

    創造的経営

    1.顧客満足度調査の結果をマーケティングに生かす

    顧客満足度調査から得られた結果を、マーケティングの観点から考えます。

    アンケートから導かれた結果を、SWOTを使って分析したり、顧客との関係を作る仕組みを考えたりします。

    また、職場内での調査なら、業務内容の改善や効率アップの仕組み作りを構築します。

    顧客満足度調査の結果をマーケティングに生かすようになると、デジタル化とインターネットマーケティングの考え方も取り入れなければならなくなります。

    マーケティング、インターネットマーケティング、デジタル化が創造的経営の第一歩になります。

    2.顧客満足度調査の結果は開発に生かす

    上の2つの段階で戦略、戦術を顧客満足度調査から導き出します。

    次の段階では、顧客と商品やサービスの開発(R&D)を行ないます。

    これは創造的経営の前段階になります。

    自社内だけで開発を行っていたところも、顧客の声を取り入れて商品開発やサービス改善を行なうようにします。

    つまり外部の声を取り入れます。

    こうすることによって、顧客満足度調査よりもさらにリアルな顧客の声を聞くことになります。

    なので、より顧客満足度が高い商品やサービスを作り出すことが出来るようになります。

    紙やネットの調査では聞くことが出来なかった顧客の声を直接聞くことができるし、調査で出て来なかった顧客の声を開発に取り入れることができるので、一石二鳥なのです。

    今ではリモートで打ち合わせもできるので、以前より幅広い地域の顧客も開発に参加できるようになっています。

    ですので、現在はより沢山の声を取り入れた開発がしやすい状況にあります。

    3.顧客満足度調査の結果を市場創造へ発展させる

    顧客満足度の調査を生かす最後の段階は、新しい市場を生み出すことです。

    顧客満足度の調査は、いわば過去の出来事に対するものです。

    そこから新しい価値を生み出すのが顧客満足度調査の最終段階です。

    商品開発では市場を生み出すほどの創造性が足りないので、さらにクリエティビティを発揮することが求められます。

    未来へ向けて新しい市場を作り出すことがこれからの時代に求められています。

    これが創造的経営です。

    そのためには、過去の価値観にしばられず、新しい時代の価値観を取り入れることがヒントになります。

    顧客満足調査の結果を創造的経営へ発展させる3つのステップのまとめ

    創造的経営への3つの段階ステップ

    ステップ1.マーケティング ― 戦略、戦術を考える

    ステップ2.顧客と商品、サービスの開発をする

    ステップ3.新しい市場を創造する

    以上が顧客満足度調査の結果を創造的経営に発展させる3段階です。

    ちょうど製造業が大量生産されるモノから付加価値の高い商品作りに転換して行く過程に似ています。

    ステップが進むにつれて未来志向が強くなり、より時代に対する感性の高さが求められていることが分かると思います。

    いかにして新しい価値を生み出すかが、これからますます求められるようになるので、クリエティビティのある経営者が事業を発展させるようになります。

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  • 今なぜコンサル力(りょく)が必要か?!コンサル·ドーレ❝一問一刀❞

    今なぜコンサル力(りょく)が必要か?!コンサル·ドーレ❝一問一刀❞

    SPCプロジェクト経営戦略·マーケティング事業部の福田です〜ユーチューブで配信してますコンサル·ドーレ❛一問一刀❜で今回はラクーンからの質問に答えました。

    今回の【Question】なぜ経営者、管理者にコンサル力が必要なのか?!

    経営者、管理者にコンサル力が必要な理由は

    今の日本は一言で言えば飽和市場です…

    理由は
    1、人口減少(少子高齢化)

    2、大量生産大量販売(大型スーパー、フランチャイズチェーン) 

    3、輸入の増加(貿易の自由化、TPP)

    などの大きな原因が考えられます。まさに需要より供給過多状態でモノ余り現象と言われて久しい状態です。高度成長期は人口増加=消費増加ですが現在はその逆転現象の状況で過当競争や市場の奪い合いが起こり生き残りを掛けた大型グループの組織再編成が繰り返され更に巨大化の様相です。

    飽和市場で生き残る戦略とは

    そこで生き残るための戦略が必要になり、作ってPRすれば売れる時代からマーケティング調査してコンセプト→商品開発→プロモーションの過程であるマーケティング力が無ければ経営出来ない時代の到来と言う事です〜

    生き残る5つのマーケティング

    概ね生き残る5つのマーケティングを紹介しますと 

    隣接業界に参入する

    ①隣接業界に参入する➡業際開発と既存市場の際(キワ)を開拓する戦略手法。作業服のワークマンがワークマンプラスを出してますが作業服からアパレルへの新規市場への参入ですね…

    製造小売(SPA製造小売業)に進化して生き残る

    ②製造小売(SPA製造小売業)に進化して生き残る➡6次産業化(製造、卸し、小売)イオンなどはトップバリュ商品で企画、商品開発、販売までを一貫して扱い粗利益を作り出してます。

    寡占になって行くニッチ市場でNO1になり生き残る

    ③寡占になって行くニッチ市場でNO1になり生き残る➡NO1戦略 自動車部品小売のオートバックスはカー用品店から整備工場の併設でトータルカーライフ産業へそして整備工場の吸収、新しい小型カーライフショップの出店と拡充、拡大路線。

    時代変化に進化で成長する戦略

    ④時代変化に進化で成長する戦略➡既存市場から成長産業へシフト➡味の素などは調味料から冷凍食品や医薬品などサントリーはアルコールから健康サプリメントへ以前は繊維産業のカネボウが化粧品ブランドへ転換。もっと言えば世界のトヨタも自動織機製作所から車にそして未来チャレンジ戦略としてウーブンシティー構想に又、ブリジストンも足袋からタイヤメーカーにと時代の変化に進化で成長を遂げた例には困らない。

    海外市場へ進出する

    ⑤海外市場へ進出する➡グローバル戦略、日本のコンビニは今やアジアから世界のCVSになり回転寿司も丸亀製麺、ラーメンチェーンも盛況である。身近な関係先では(ユーチューブ対談)地方菓子工場から世界のどら焼き=DORAYAKIへ変身した丸京製菓はチャレンジャーだ。

    今なぜコンサル力(りょく)が必要か?!のまとめ

    これから益々、国内は飽和市場に向かい急速な人口減少と業界の衰退、ひいては国内経済の衰退が予測できる中で我々が経験したことのない変化が訪れることは間違い無い訳です。そんな中で第四次産業革命やSDGsにカーボンニュートラルと国際競争、人材確保に教育訓練と経営者や管理者の課題は多岐にわたる!!そのような多方面の経営課題に解決策を見出していくためには体力と気力と経験だけでは突破するこはできません。そこでコンサル力の現状認識と分析力そして戦略的プランニングが重要になります。今、何故コンサル力が必要か?!の質問でしたがご理解頂けましたでしょうか??ಡ ͜ ʖ ಡ

    最後に❝変化には変化で対応❞ ダーウィン進化論では変化に対応した生物だけが生き残ったとあります。今こそマーケティング力をつけ新しい時代の価値を創り事業承継へと脱皮して行きましょう✌

    今回はユーチューブ動画と並行してラクーンの質問で何故コンサル力が経営者、管理者に必要か?の問に答えてきました〜次回もユーチューブ動画と並行させながらより具体的、論理的にそして私見も交えて整理して綴ってみたいと思います。ご講読有難う御座いました(笑)🙏 

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  • インターネットを使った営業の3つの方法

    インターネットを使った営業の3つの方法

    インターネットを使った営業は、直接取引先に会うことをしない、もしくは会うことができない場合に用います。

    リアルの営業とは違った方法がインターネットの営業では求められるので、この記事ではそこを解説します。

    SPCプロジェクトでは、コンサルタントを目指す方向けの企画「コンサルドーレ」でブログとYouTubeで情報発信しています。

    コンサルタントのリアルの営業方法については、5月3日の福田代表のブログに書かれています。

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    インターネットによる営業

    インターネットを使った営業とは?

    インターネットを使った営業に何が必要なのかと言うと、ずばり情報発信です。

    情報発信をインターネットで行なうと集客もできます。

    つまり、インターネットを使った営業と、インターネットを使った集客は似た者同士だと言うことです。

    集客は、リアルの世界でいうアポイントの段階です。

    営業は販売を目的としたものですが、集客は販売の前の段階です。

    インターネットの世界では、集客してから営業し、販売する流れになることが多いです。

    コンサルタント会社の場合、野村総合研究所や船井総合研究所などは知名度があります。

    これらの大手の会社は、広告宣伝はしていますが、個人、中小企業とは圧倒的に知名度も資金力も違います。

    知名度があるので、宣伝すればそれほど営業しなくても知名度で見込み客を獲得することができます。

    では、知名度がない個人や中小企業がインターネットで営業する場合は、どうすれば良いのでしょうか。

    SNSで情報発信する

    SNSは、基本的に見てもらうことに価値があります。

    そのため情報発信が非常に重要になります。

    コンサルティングの営業の場合は、フェイスブックとインスタグラムの投稿がポイントです。

    自分がどう言う活動を行っているのか、どう言う人柄なのかを知ってもらうことで、自分を知ってもらうことができます。

    これで始めて見込み客との接点を作る事ができます。

    問い合わせやフォロー、いいねなどがあった場合、それから営業につなげるようにします。

    インターネット広告を使う

    インターネット広告の場合はSNSと違って、見込み客のスマホやPCに広告が表示されるので、情報発信する必要はありません。

    ただし、見込み客からの反応が早い分、コストがかかります。

    インターネット広告でいきなりコンサルティングのコンテンツを販売する場合もありますが、通常はワンクッションおいてから販売します。

    広告で、まず無料の情報や無料セミナーの情報を流します。

    それからアプローチして来た見込み客に、メールで連絡を取りながら、無料相談を行なって信頼を得るようにします。

    これがワンクッションになります。

    あとは連絡を取りながら営業活動に入ります。

    これがインターネット広告を使った営業になります。

    リアルもそうですが、信頼が構築できるようになって始めてコンテンツが販売できるようになります。

    ダイレクトメールを送る

    SNSで発信したり、インターネット広告を出稿するよりも、もっと能動的な営業活動がダイレクトメールです。

    ターゲットの事業所のウェブサイトにメールアドレスが掲載されている場合があります。

    そこに営業のメールを送ります。

    ただ、事前にアポイントがないので、要件を説明する丁寧な文章が必要です。

    相手が欲しがりそうな資料やデータなどを添付すると、メールがいきなりゴミ箱行きになる確率が下がります。

    SNSやインターネット広告と違ってかなり積極的な営業になります。

    インターネットを使った営業の3つの方法のまとめ

    インターネットを使った営業の方法は以下の3つです。

    1.SNSで情報発信する
    2.インターネット広告を使う
    3.ダイレクトメールを送る

    インターネットではリアルでクライアントに会えない分、どのようにしてクライアントと接点を持つかによって、戦略が変わります。

    そのためには、使える時間と予算に合わせて営業方法を選ぶことが必要です。

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