投稿者: SPCプロジェクト インターネットマーケティング事業部 木多伸行

  • 高齢化の解決策にインターネットができる3つのこと

    高齢化の解決策にインターネットができる3つのこと

    高齢化の問題と地方創生の問題は密接な関係があります。前回と前々回のブログでは地方創生の問題点について、どうやってインターネットを使って解決するのかを述べて来ました。

    地方創生の問題はインターネットを使えば物理的な距離をなくすことができるので、非常に有効な問題解決の手段となります。

    今回は、地方の高齢化の問題について、どうやってインターネットを使って解決できるのか、また高齢化がビジネスチャンスにもなることから、どうやってインターネットを使ってビジネスにつなげるのかを考えてみたいと思います。

    高齢化が解決すべき問題とは?

    高齢化が解決すべき問題

    高齢化問題と言えば、労働人口の減少、医療費と年金の増加、独居老人の増加、後継者問題などがあります。

    地方の高齢化では、特に空き家と放棄地が深刻な問題になっています。

    人が高齢化すると、生活環境を維持するためのサービスが求められるようになります。

    つまり、それまで続けていた生活を維持する努力が必要になるわけです。

    ところが、それができていないからこそ、高齢化が問題になっています。

    人口が維持できない、健康が維持できない、地域との関わりが持てない、跡取りがいないなど、今まで出来ていたことが出来なくなることで問題になります。

    では、このような問題を解決するために、インターネットに何ができるのかに焦点を当ててみます。

    高齢化の解決策にインターネットができること
    1.タブレットで人と人をつなげる

    インターネットでできることは、人と人をつなげることです。

    コロナ禍で遠隔医療に注目が集まっています。

    法的な問題もあって、なかなか普及がスムーズに行っていませんが、遠隔医療はインターネットを使った一つの解決策です。

    独居老人もインターネットを使えば簡単に人とつながることができます。

    スマホでも良いのですが、タブレットを使えば無料で自分が興味あるコミュニティに入ることができるし、親戚、同級生ともつながることができます。

    スマホではなくタブレットである理由は、スマホを手に持ったときに、スマホの画面を見ることができないからです。

    タブレットなら画面を見ながら会話することができます。

    タブレットを使いこなすことができない老人も多いので、基本的な操作を音声で操作できるようにすることです。

    それができれば地域に関わりのない人でも、地域と関わりを持つことができるようになります。

    特にマンション住まいだと、地域と疎遠になりがちです。

    そこで、地域の世話役が積極的に地域の情報を流すようにし、できるだけ多く人が地域と関わりを持てるようにすべきです。

    高齢化の解決策にインターネットができること
    2.マッチングサイトで人とサービスをつなぐ

    家庭菜園と高齢化

    マッチングサイトとは、管理者がインターネットを通してユーザーとユーザーを管理しながら結びつけるサイトのことです。

    先ほどのタブレットの例は、個人が直接誰かと会話したり、コミュニティに入ったりする直接的なものでした。

    マッチングサイトの場合は、個人とサービス、個人と個人を結びつけるのに、間に第三者が入ります。

    同じインターネットを使っても、そこに違いがあります。

    地方創生と高齢化の問題を解決するために、マッチングサイトはうってつけの解決方法です。

    後継者がいなくて困っている経営者と、事業に興味を持つ人を結びつける後継者探しのためのマッチングサイトがあります。

    また、農業ができなくなった高齢者が、自分が持っている農地の一部を貸し出して、家庭菜園ができる場所を探している人とを結びつけるサイトもあります。

    農地だけでなく、自分の家の一部を貸して、週末だけとか、1年間だけとかで契約できるようにします。

    そうすると、泊まり込んで家庭菜園ができる環境ができるので、その家族との交流も持てるようになり、二次的な効果が発生します。

    さらに、宿泊するために家をリフォームしたり、宿泊に必要な備品の購入も発生するので、経済的な波及効果があります。

    空き家の場合は、まるごとリフォームする必要があるので、さらに波及効果は大きいです。

    このようにマッチングサイトは、高齢化の解決策に非常に有効です。

    高齢化の解決策にインターネットができること
    3.インターネットマーケティングを使ってビジネスチャンスを広げる

    たとえ高齢者がタブレットを使えるようになっても、自分に必要な情報を簡単に見つけることが出来ない場合があります。

    例えば代表的なものに、Yahoo!JAPANがあります。
    ニュースから天気、金融、ゲーム、ショッピングまで何でも揃っています。

    こう言う総合的な情報を集めたサイトをポータルサイトと言います。

    ところが、このようなサイトは高齢者に対応できていません。

    文字の大きさから内容に至るまで、高齢者専用の設計になっていません。

    ここにビジネスチャンスが生まれる可能性があります。

    先ほど述べた放棄農地や空き家問題でも、単にマッチングサイトを作っただけではダメで、インターネットマーケティングを使ってポータルサイトに人を呼び込む戦略を立てないといけません。

    逆に言うと、インターネットマーケティングを使わなければ、ポータルサイトに人は呼び込めないのです。

    インターネットを使っているだけでは問題は解決しないので、インターネットマーケティングと言う戦術を使うことでビジネスチャンスが広がる可能性が非常に高くなります。

    高齢化の解決策にインターネットができる3つのことのまとめ

    ・高齢化の問題 ー 労働人口減少、医療費、年金、独居、後継者、空き家、放棄地

    インターネットができること

    1.遠隔医療、コミュニティ参加、地域との関わりが可能 → タブレット

    2.後継者、放棄地解決、二次的効果、波及効果 → マッチングサイト

    3.高齢者向けポータルサイト、ビジネスチャンスを広げる手段 → インターネットマーケティング。

    以上のように、高齢化の問題の3つの解決策をインターネットを通して考えてみました。

    インターネットを使って情報を得ることはもちろんです。

    それ以上に、高齢化の解決策として人と人を結びつける、あるいは人とサービスを結びつけることが問題の解決につながります。

    高齢者のスプーンや箸に高齢者専用の物があるように、インターネットもハード、ソフト含めて高齢者に対応したものがまだまだ不足しています。

    ここにビジネスチャンスがあります。

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  • 地方創生の問題点をインターネットで解決する方法<サービス業編>

    地方創生の問題点をインターネットで解決する方法<サービス業編>

    前回の記事では、小売業の地方創生の問題点について、インターネットで解決する方法をお伝えしました。

    今回は、サービス業の地方創生の問題点について、インターネットで解決する方法を考えてみたいと思います。

    小売業とサービス業の違いは、当たり前ですが、売るものの形が違うことですね。

    小売業は目に見えて、手に取れる物ですが、サービス業は、ホテルのように形としては目に見えるものがあるのと、ホテルのサービスのように目に見えないものがあります。

    この記事では、目に見えないサービスをどのように宣伝、販売するかをお伝えします。

    地方創生の問題点でインターネットを使う前にやるべきこと

    地方創生の問題点でインターネットを使う前にやるべきこと

    いきなりですが、地方創生を行うときにインターネットを使う前にやるべきことがあります。

    それは戦略と戦術です。

    地方創生の問題を解決するためには、まず地方の問題が何かを探り出し、弱みを強みに変える戦略を立てます。

    そこから更にどう言う方法で戦術に変えるのか、具体的な案を立てます。

    これがなければ、インターネットを使っても地方創生の問題点を解決することができないからです。

    インターネットを使って情報発信する方法は前回のブログでお伝えしています。

    → 地方創生の問題点をインターネットで解決する3つの方法<小売業編>

    それよりももっと重要なことが戦略です。

    地方創生は、アイデア、企画力、プロデュース力が必要になるので、職場でアイデアを出しあったり、専門家に相談したりすることです。

    例えば、空き家をリフォームして、月額料金で貸し出す。

    放棄地を貸し出し、宿泊施設を作って、そこで採れた野菜を料理して出すなどです。

    よく見かけるのは、情報を集約したポータルサイトです。

    サイトを作ってそこに農地や空き家を登録してもらう方法がポータルサイトです。

    地方でも一つのサイトに集まることで、集客力、販売力を強化することができます。

    もし、個人単独で情報発信するなら、ホームページが必要になります。

    このようにアイデアを生み出し、戦略として実行することがマーケティングです。

    地方創生の問題点でインターネット以前にやるべきことは、マーケティングです。

    ノウハウをインターネットで販売して地方創生の問題を解決する

    ノウハウをインターネットで販売して地方創生の問題を解決する

    地方創生の問題を解決する方法として、サービスやノウハウを販売する方法があります。

    目に見えないサービスには販売できるものとできないものがあります。

    販売できるものは、デリバリー、つまり配達や出張ができるものです。

    販売できないものは、店舗を構えて提供しているサービスです。

    販売できないサービスでも、サービスはノウハウとして販売することができます。

    野菜の育て方、手作り味噌やぬか漬けの美味しい作り方などのノウハウ、掃除、リフォームのノウハウなどをシリーズ化して販売します。

    美容室なら髪の洗い方や手入れ、セットの仕方、ホテルなら接客方法やマナー、レストランならプロの料理方法などです。

    このようなノウハウは売れないと思われがちですが、売ることができます。

    ノウハウは形がないので、映像や画像、文章にして販売します。

    ノウハウをセミナーやワークショップ形式にして録画して販売したり、ウエビナー、個人指導、パーソナルレッスン、ライブ配信として販売する方法があります。

    このように、地方でもノウハウを販売することで地方創生に役立てることができます。

    地方創生の問題点をインターネットマーケティングで解決する

    地方創生の問題点をインターネットマーケティングで解決する

    ポータルサイトを作ったり、ホームページを作ってノウハウを販売することは可能ですが、それには世の中に存在を知ってもらう必要があります。

    特に人が訪れる機会が少ない地方では、存在を知ってもらうことがとても重要になります。

    存在を知ってもらうことで、地方創生につながり、問題点を解決できます。

    前回のブログでもお伝えしたように、告知するためにはSNSを使います。

    できるだけたくさんのSNSを使って情報発信の機会を増やすようにしましょう。

    地方の物理的な距離をなくすのがSNSです。

    SNSの目的は、宣伝だけでなく、見込み客を獲得する目的もあります。

    SNSを見た人がサービスを受けに来たり、ノウハウを購入してもらうためには、メールアドレスやアカウントを取得しなければなりません。

    メールアドレスやアカウントを取得するにはランディングページが必要です。

    SNSからランディングページに飛んでメールアドレスを取得する流れを作っておけば自動的に見込み客を増やすことができます。

    マーケティングで戦略を立てたら、次はSNSやランディングページを使ったインターネット戦略を考えます。

    これがインターネットマーケティングです。

    地方だからこそインターネットマーケティングを使った販売戦略が生きて来ることを知っておいてください。

    地方のユニークさがセールスポイントになるので、逆にそれが強みになり、地方創生の問題点を解決することができます。

    こうしてノウハウを購入してもらったり、サービスを提供したりした顧客情報はデータベースとして管理しておきます。

    それには経営体制一元管理化が必要になります。

    経営体制一元管理化とは、顧客情報をデジタル化し、社内でいつでもどこでも共有できるシステムのことです。

    購入時期、内容、属性、購入後の商品の評価までを管理して、次回の購入につなげたり、現在のサービスの見直しに使ったりすることができるのが経営体制一元管理化です。

    地方創生の問題点をインターネットで解決するときによくある間違い

    地方創生の問題点をインターネットマーケティングで解決する

    マーケティング戦略を立て、インターネットを活用してインターネットマーケティングを行ない、集客や販売ができたとします。

    もし、宿泊業や観光案内業で来店客があった場合、インターネットで紹介したものと実際のもととが違う場合があります。

    そうなると、顧客の期待を裏切ることになるので、もう二度と来てもらうことは出来ません。

    結局、インターネットで紹介したもの以上のものを見せることが欠かせないのです。

    期待したホテルではなかった、期待して行った観光地だったけどパッとしなかった、などと言うことのないようにしなければなりません。

    それには、最初のマーケティングの段階で、実際に来店があったときに、どう言うサービスを提供できるのかをしっかりとプラン立てしておかないといけないのです。

    地方創生の問題点を解決しようとしてよく失敗するのは、実際に来店客があったときのことまでを考えていなかったことです。

    ネットで見たものと同じで当たり前で、それ以上のサプライズがあってこそ満足できるのです。

    そこの仕掛けを最初から考えておくことです。

    単にネットで告知、集客しただけでは地方創生は失敗します。

    販売する商品やサービスを、顧客が手にとったときや見に来たときに、満足できるものかどうか、よく検証してみる必要があります。

    地方創生の問題点をインターネットで解決する方法<サービス業編>のまとめ

    ・弱みを強みに変える

    ・戦略、戦術を考える=マーケティング

    ・インターネットを使って告知、集客、販売する=インターネットマーケティング

    ・顧客情報をデジタル化する=経営体制一元管理化

    ・サービスは販売できなくてもノウハウは販売できる

    ・手にとったときに満足できるものを販売する

    ・来て体験したときに満足できるサービスを提供する

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    → インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方

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  • 地方創生の問題点をインターネットで解決する3つの方法<小売業編>

    地方創生の問題点をインターネットで解決する3つの方法<小売業編>

    この記事では、特に小売業について、地方創生の問題点の解決方法を考えてみたいと思います。

    インターネットが普及した現在、地方を創生するにはインターネットなしでは考えられません。

    地方は地方ならではの様々な問題を抱えていますが、何をどうすれば良いのか分からずに、解決できていないことが多いです。

    地方に埋もれている宝はたくさんあるのですが、それをどうやって売れば良いのか、その手段を知らないのは非常にもったいないです。

    特にインターネットとなると難しいと感じる上に、高齢者になるとネットがまったく使えないことも珍しくありません。

    では、これらの問題点をどうやって解決すれば良いのでしょうか。

    地方創生の問題点とは?

    地方創生の問題点

    ・高齢者がインターネットが使えない

    ・ネット販売の方法が分からない

    ・集客の方法が分からない

    ・資金がない

    だいたい、この4つです。

    ではまず、高齢者がネットを使えないことを前提にして地方創生の問題点を考えてみます。

    1.小売業の地方創生の問題点をネット販売で解決する

    地方創生をネット販売で解決

    1つ目は、ネット販売です。

    ネット販売は、地域で作られたものを全国に販売して地方創生を図ろうと言う考えです。

    高齢者がインターネットを使えないことを前提にすると、誰かが変わりに販売するものを売る必要があります。

    売る方法は2つです。

    1.ネット上に市場を作って売る

    単独で売るよりも、地域、地方の方が集まって市場を作ることで、数の力で売っていく作戦です。

    これは、取り扱い商品数の増加、集客力のアップにつながります。

    商品の写真撮影と発送さえできれば販売することができるので、高齢者の場合は、周囲の人に手伝ってもらいましょう。

    2.ヤフーショッピング、楽天市場で売る

    ヤフーショッピングも楽天市場もインターネットを使って買い物ができます。

    これは、最初からネット上に市場があるようなものなので、そこに乗っかって行きます。

    ヤフーショッピングも楽天市場も商品の写真撮影と発送が必要です。

    ネット上に自分達で市場を作るときは、販売サイトが必要になりますが、ヤフーショッピングも楽天市場も最初から販売サイトを作る必要がないです。

    Amazonは、一つの商品に対して複数のお店が出品するので、独自性と言うよりも、価格で勝負する傾向が強いです。

     amazon・楽天市場・ヤフーショッピング比較

    高齢者がネット販売の方法が分からないとか、インターネットに弱い人なら、協力者を探すか、外注化することを検討してみましょう。

    2.小売業の地方創生の問題点を集客で解決する

    地方創生の問題点は集客

    2つ目の解決策は、集客です。

    ネット上に自分達で市場を作ったとしても、お客さんが来てくれなくては話になりませんね。

    そこで出てくる解決策がSNSです。

    小売業の集客で使うSNSは、LINE、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、YouTubeです。

    これらのSNSを、お客さんとの情報提供や情報交換、宣伝に使います。

    それからブログもあればなおさら良いですね。

    これらはいずれも無料でできるので使わないのはもったいないです。

    要は情報発信することです。

    地方には地方にしかないものがあるので、逆に地方であることが強みになります。

    ただSNSやブログは、無料なのでネット上で市場の存在が知られるには時間がかかります。

    それは、お客さんが何かを検索して、市場の存在を偶然、、SNSやブログで知るからです。

    つまり、たまたま見つかったようなものです。

    ところが、インターネットでも広告があるので、お金を払って広告を出せば市場の存在ははるかに短時間で知名度を上げることが出来ます。

     SNSマーケティングとは?SNSの種類と目的

    3.小売業の地方創生の問題点を補助金で解決する

    資金不足

    3つ目の問題解決方法は、補助金です。

    もし地方の小売業者が数十件集まって販売サイトを作ろうと思っても、お金がないとできません。

    また、ネット広告を共同で出そうとしてもお金がかかります。

    さらに、新製品の開発、研究にもお金が必要です。

    小売業が地方創生を目指すときに必ず突き当たるのが資金の問題です。

    資金があれば、商品開発もインターネットマーケティングを使った販売促進も上手く行きそうなのに、計画が止まってしまうことは良くあります。

    そんなときは、補助金や助成金を申請してみることをオススメします。

    大企業でなくても、中小企業、個人事業主でも補助金、助成金はたくさんあります。

    補助金、助成金は、自ら進んで探して申請しないともらえないので、積極的に自分に当てはまるものを探してみて下さい。

    → 助成金・補助金・給付金の違いって?

    地方創生の問題点をインターネットで解決する方法<小売業編>のまとめ

    個性豊かな地方にはたくさんの宝が埋もれています。

    それを発掘して広めるのは、インターネットマーケティングの力を借ります。

    地方創生の問題点を解決する方法

    1.ネット販売

    ・ネット上に共同で市場を作る
    ・ヤフーショッピング、楽天市場で売る
    ・Amazonは除外

    2.集客

    ・情報発信が重要
    ・無料SNS、ブログを使う
    ・ネット広告は有料

    3.補助金

    ・補助金、助成金を使う
    ・個人が対象のものもある

    インターネットが普及して、個人でもインターネットマーケティングを使って全国、世界に向けて商品を販売できるようになりました。

    この記事では、小売業の地方創生の問題点を解決する方法として、インターネットを使うことを提案しました。

    インターネットが全てではありませんが、地方創生の可能性を大きく広げる手段として非常に有効なものなので、地方創生を考えている方は、ネットの活用を考えてみてはいかがでしょうか?

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    → インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方
    → ポテンシャルって何だろう?!<後編>

  • Googleのマーケティング戦略を自分のビジネスに生かす2通りの方法

    Googleのマーケティング戦略を自分のビジネスに生かす2通りの方法

    Googleが登場する以前は、インターネットの世界はウインドウズを発売して来たマイクロソフトの牙城でした。

    マイクロソフトは、最近になるまで、ウインドウズと言うソフトウェアを販売して来ました。

    ところが、Googleが現れてからと言うものの、あっと言う間にマイクロソフトは株価でGoogleに追い抜かれてしまいました。

    Googleはいったいどのようなマーケティング戦略を使ったのでしょうか。

    この記事は、インターネットマーケティングについて、入門者向けに書いています。

    これからインターネットでモノやサービスを販売したい方が、どのようにインターネットマーケティングを使って販売すれば良いのかに役立つ内容となっています。

    とくにGoogleのサービスは、経営体制一元管理化やネット販売に欠かせないサービスです。

    Googleがどのようなマーケティング戦略を使ったのか考えてみたいと思います。

    Googleのマーケティング戦略:需要を満たすサービスを提供した

    Googleが発展したのは、パソコンを使う人が何を必要としているかを探り当てたからです。

    当初マイクロソフトがソフトウェアの販売に力を入れていたときに、Googleは1996年ごろから検索エンジンを開発し、その後は広告サービスを開始、2004年にGメールを始めました。

    2006年にYouTube社を買収し、買収を繰り返しながら、現在あるサービスを拡充しています。

    インターネットマーケティングについての記事なので、買収のことはここでは触れません。

    Googleの現在のサービスは下記の図の通りです。

    出典:https://about.google/intl/ALL_jp/products/

    ここにあるだけで72個あります。

    主なものは以下の通りです。

    ・Chrome
    ・Earth
    ・Gmail
    ・アシスタント
    ・Pixel
    ・YouTube
    ・カレンダー
    ・ドライブ
    ・ニュース
    ・フォト
    ・マップ
    ・検索
    ・翻訳

    一度は使われたことがあるかもしれませんね。

    その他にもビジネス向けで、アドセンスなど27のサービスがあります。

    出典:https://about.google/intl/ALL_jp/products/

    今ではなくてはならないものですが、当初は無かったことから如何にGoogleが需要をリサーチして来たかが分かります。

    しかし、なぜここまでサービスが広がりを見せたのでしょうか。

    Googleのマーケティング戦略:フリー戦略を活用した

    クリス・アンダーソンが『フリー<無料>からお金を生みだす新戦略』
    クリス・アンダーソン『フリー<無料>からお金を生みだす新戦略』

    2009年にクリス・アンダーソンが『フリー<無料>からお金を生みだす新戦略』と言うマーケティング戦略を発表しました。

    これが、商品やサービスを無料で提供するモデルの始まりとなりました。

    Googleは、これより早くこのマーケティング戦略を提供していたことになります。

    考えるまでもなく、先ほどの72個のサービスは全て無料です。

    通常ならお金を取られてもおかしくないサービスの量ですね。

    しかし、これほどの無料のマーケティング戦略を実行するだけのお金はどこから来るのでしょうか。

    Googleのマーケティング戦略:損して得取れ

    それは、Googleには有料のマーケティング戦略があるからです。

    ・Google Play

    Google Playはゲームです。

    ゲームは課金システムがあります。

    ・Googleストレージ

    ストレージは、写真や文章などを保管する場所を無料で提供しておいて、一定の容量を越えると課金するのがストレージの仕組みです。

    ・Google Workspace

    ビジネス向けで、Googleのサービスが、サブスクリプションモデル(月額課金制)で使えます。

    料金によって、使えるサービスの種類と量が変わります。

    ・Google広告

    検索したときに表示される広告です。

    以上が主なものです。

    無料で使える量が決まっていて、それを越えると有料になる、まさにフリー戦略ですね。

    つまり、「損して得取れ」のマーケティング戦略です。

    Googleのマーケティング戦略を自分のビジネスに生かす2通りの方法

    フリー戦略が出て来るまでは、割引きサービスが主流でした。

    化粧品は以前から試供品を提供していますが、あれもフリー戦略ですね。

    Googleのマーケティング戦略を分けて考えると、自分のビジネスに生かすことができます。

    1)あるサービスを完全無料にする。他のサービスは有料。

    例えば、

    ・Googleの無料サービス、Googleの有料サービス

    ・コース料理は有料、ドリンク飲み放題

    ・裾直し無料、服は有料

    2)あるサービスの一部を無料にする。

    例えば、

    ・Googleのストレージサービス

    ・電子書籍の立ち読みサービス

    ・駐車料金30分まで無料

    以上、Googleのマーケティング戦略を自分のビジネスに生かす方法をお伝えしました。

    Googleのマーケティング戦略を自分のビジネスに生かす2通りの方法のまとめ

    Googleのマーケティング戦略は2通り。

    有料と無料の戦略。

    無料はフリー戦略と呼ばれている。

    つまり、損して得取れの戦略。

    Googleのマーケティング戦略を生かすとすると、その方法は2つある。

    1)あるサービスを完全無料にする。他のサービスは有料。

    2)あるサービスの一部を無料にする。

    Googleのサービスは、あらゆる仕事に欠かせません。

    無料なので使わない手はないです。

    インターネットマーケティングでも、フォームを使ってアンケートを取ったり、マップで自分の店をプロットしたりして宣伝できます。

    インターネットマーケティングでは、Googleのサービスを土台として、そこからさらにSNSを使って情報を拡散します。

    また、SPCプロジェクトでは、Googleのサービスを最大限生かして経営体制一元管理化を構築し、仕事の効率を最大限に高めています。

    → 経営体制一元管理化導入

    → 経営一元管理クイックチェック

    今回は、Googleのサービスを分析して、自分のビジネスに活用する方法をご紹介しました。

    ぜひ、この考え方をヒントにして自分のビジネスに活用してください。

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    → インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方

     SNSマーケティングとは?SNSの種類と目的

  • インターネットマーケティングの5つの利点とは?

    インターネットマーケティングの5つの利点とは?

    インターネットマーケティングの利点は、低コストであることです。なぜなら、インターネットマーケティングで使うツールは無料のものが多いし、パソコンで仕事ができるので、極端なことを言えば事務所がなくても仕事ができて、家賃などの固定費がかからないからです。

    この記事では、インターネットマーケティングではどんな利点があるのか、実店舗とネット販売ではどう違ってどんな利点があるかをお伝えします。

    インターネットマーケティングの利点1.設備、家賃が少なくて済む

    インターネットマーケティングでモノやサービスを販売するときの最大の利点は、設備にお金があまりかからないことです。

    実店舗で販売しようとすると、新築を除くと、店舗の改装から入ります。

    居抜きで借りる場合は内装の買取になりますが、自分で業者に内装を依頼すると少なくとも数百万円はかかります。

    机、椅子、ソファ、書類棚などの事務設備や水回りの設備、その他の細々とした備品に至るまできりがないくらいです。

    飲食店だと調理器具、美容室だと鏡や洗面台が必要なように、業種によって揃えなければならない設備があります。

    それらをを含めると一千万円以上はかかることはザラにあります。

    一千万円どころか、二千万円以上はかかります。

    それに比べてインターネットマーケティングなら店舗を構えなくて良いので、倉庫と事務所があれば良いだけです。

    当然場所も実店舗ほどは広くなくて良いので家賃が安く済みます。

    集客と販売をインターネットマーケティングで行なうので、倉庫も必要ない場合もあります。

    インターネットマーケティングで使うツールは、Googleやマイクロソフトの無料ツール、それにフェイスブックやツイッター、LINEと言った無料のSNSなので、お金はほとんどかかりません。

    インターネットマーケティングの利点2.時間と場所に縛られない

    実店舗なら営業時間と定休日は決められています。

    ところが、インターネット上のお店なら24時間いつでもお店は開けることができます。

    実店舗を経営された方なら分かりますが、来る日も来る日もシャッターを明けて掃除して営業を始め、終わったら終わったで片付けをしなければなりません。

    従業員に店舗をまかせていなければ、自分がお店に立つことになるので、その時間は拘束されるわけです。

    通勤にも時間がかかるし、1日の仕事としては長時間労働になります。

    しかし、インターネットマーケティングなら店舗はインターネット上なので、パソコンがあれば仕事ができます。物販なら仕入と発送の仕事があるので、その分の時間はかかります。

    ネットで発注して仕入れることが出来て、発送も外注してしまえば、パソコンだけの仕事になるので、そうなると時間に縛られることなく、いつでもどこでも仕事が出来るようになります。

    インターネットマーケティングの利点3.売り上げ拡大が見込める

    インターネットマーケティングの利点売上げUP

    24時間インターネット上のお店が開いていると言うことは、それだけ売れる機会が多くなります。

    一般的に実店舗なら8~12時間くらいの営業時間ですね。

    と言うことは、実店舗に比べて2倍から3倍の売り上げ拡大が見込めると言うことです。

    実店舗ならそのお店に来る人しか相手にできませんが、インターネット上のお店なら日本全国から、ときには海外からもお客様が来てくれます。

    つまり、インターネットマーケティングの利点は、営業時間が長くて、来店数が格段に多い店舗を持つことができ、最終的に売り上げ拡大が見込めると言うことです。

    インターネットマーケティングの利点4.接客の必要がない

    インターネットマーケティングの利点

    実店舗で大変なのは、接客です。

    人と人とのコミュニケーションなので、非常に気をつかいます。

    挨拶から、商品の説明、セールストーク、クロージングまでずっと接客しているわけなので、かなり神経を使います。

    その点、インターネットマーケティングで店舗を持つと、ネット上での販売なので、基本的にお客様が商品を自分で選んで買ってくれます。

    つまり、挨拶とセールストーク、クロージングは不要になります。

    必要なのは、商品の説明です。

    商品説明はWebサイトで行なうし、セールストークは商品説明がしっかりできていれば文章で書く必要はありません。

    もちろん、商品の見せ方、説明の仕方はインターネットマーケティングで非常に重要です。

    対人ストレスが無い分、精神的な負がかなり少なくなることが3つ目の利点です。

    最近ならコロナ禍で接客できない場合もあるので、ネット上で集客と販売ができれば人と接触する必要はありません。

    インターネットマーケティングの利点5.パソコンで仕事ができる

    実店舗の物販や接客業では、体を動かす仕事が多くなるので、パソコンを使う時間は少ないです。

    しかし、情報を扱う仕事、たとえば、税理士、弁護士、作家、デザイナー、プログラマー、エンジニアなどはパソコンを使う時間が非常に長いです。

    これらの職業はインターネットマーケティングと親和性があり、インターネットマーケティングを使うことで集客や販売を強化することが出来ます。

    実店舗の場合でも、インターネットマーケティングを使って集客や販売もできるので、その担当者はパソコン1台で仕事ができます。

    同じ職場にいる必要もないので、離れた場所からリモートで仕事をすることができます。

    都会の実店舗で販売しながら、集客とネット販売は自然豊かな場所でパソコンを使って仕事するなんてことも可能です。

    インターネットマーケティングの5つの利点とは?のまとめ

    利点1.設備、家賃が少なくて済む

    利点2.時間と場所に縛られない

    利点3.売り上げ拡大が見込める

    利点4.パソコンで仕事ができる

    この記事では、インターネットマーケティングのネット販売について、実店舗がある場合とない場合に分けて考えてみました。

    実店舗がある場合は、インターネットマーケティングを使って集客と販売をする必要があります。

    また、実店舗がない場合は、ネット販売のみになります。

    職種によっても条件が違うので職場環境も異なります。

    いずれにせよ、インターネットマーケティングでは、ネット販売を行なうとか、SNSを使って集客できるメリットがある上、利点の1から4までがあることを知っておきましょう。

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    amazon・楽天市場・ヤフーショッピング比較、どっちに出店する?質問への回答

    楽天市場かYahoo!ショッピングか、どちらも似たようなサイトなので、どっちに出店しようかと判断できない方も多いのではないでしょうか。amazonは外国のアメリカの企業なので、楽天市場、Yahoo!ショッピングと比較すると、特徴があります。

    今回は、ネット販売を考えている方で、どこに出店すれば良いのか迷っている方に、販売サイトを比較して判断できるようにお伝えします。

    これから販路拡大を目指している方から、そもそもどこで売れば良いのか分からないと言った質問を受けることもあります。

    3社を比較して、どこがどう違うのかを回答してみたいと思います。

    amazon・楽天市場・ヤフーショッピングに出店するときに知っておくべき8つの比較ポイント

    出店するときに一番気になるのは、出て行くお金、費用、です。つまり、

    1.初期費用
    2.月額料金(固定費)
    3.売上げに対する料金
    4.ポイント負担分
    5.配送手数料
    6.決済手数料
    となります。その他にも、
    7.登録商品数
    8.審査

    以上が比較するポイントです。

    1.amazon・楽天市場・Yahoo!初期費用比較

    初期費用は、契約時に支払うお金です。

    楽天市場は、60,000円、amazon、Yahoo!ショッピングは無料です。比較すると楽天市場のみが有料となっています。

    2.amazon・楽天市場・Yahoo!月額料金比較

    月々決まって支払うお金です。いわば固定費です。企業によって出店料の呼び名が違います。

    楽天市場は、出店料、amazonは月額登録料、Yahoo!ショッピングは、月額システム利用料と言います。

    楽天市場は「がんばれ!プラン」で、月あたり19,500円、スタンダードプランが50,000円/月、メガショッププランが100,000円です。

    楽天市場のメガショッププランは、高額なかわりに登録商品数が無制限、画像容量も無制限です。

    amazonは、小口出品と大口出品があります。小口出品は、出品数が少ない方向け、大口出品は出品数が多い方向けです。

    小口出品は、月額登録はありません。大口出品は、月額5,390円です。

    Yahoo!ショッピングの月額システム利用料はなんと無料です。

    3社を比較した場合、Yahoo!ショッピングが最安、無料です。

    3.amazon・楽天市場・Yahoo!売上げに対する料金比較

    これも企業によって呼び名が違います。

    楽天市場は、システム利用料です。Yahoo!ショッピングは、売上げロイヤリティ、amazonは、小口出品が基本成約料、大口出品が販売手数料です。

    楽天市場は、がんばれ!プランが、月間売上げの3.5~7.0%、スタンダードプランとメガショッププランが、2.0~4.5%です。

    Yahoo!ショッピングは、売上ロイヤリティは無料です。

    amazonは、小口出品が、1商品が売れるごとに基本成約料100円がかかります。大口出品は、カテゴリーごとの販売手数料が8~15%かかります。(amazonデバイス用アクセサリ除く)

    詳しくは、amazonのページをご覧ください → カテゴリーと手数料表

    4.amazon・楽天市場・Yahoo!ポイント負担金比較

    ポイント負担金は、Yahoo!ショッピングは4つあるのでややこしいです。PayPayとTポイントの負担分が「ストアポイント原資負担分」で1~15%、キャンペーン原資負担分が1.5%です。

    さらにYahoo!ショッピングでは、アフィリエイト経由で購入された場合も、1~15%の費用がかかります。

    アフィリエイトがバリューコマース社から経由した場合は、30%かかります。

    ※アフィリエイト - Yahoo!以外のサイトの運営者が商品ページを作り、そのページの商品リンクから消費者が購入した場合、サイト運営者に報酬を支払う仕組み。バリューコマース社とは、アフィリエイト広告を運営する会社です。

    楽天市場は、購入代金の1%です。

    amazonは、0~50%で任意に設定できます。

    5.amazon・楽天市場・Yahoo!配送手数料比較

    amazon・楽天市場・Yahoo!初期費用比較

    楽天市場とYahoo!ショッピングは、自社が配送するので配送料は自己負担です。

    amazonはFBAと言って、大口出品の場合は、amazonが発送を代行してくれます。流通センターが日本各地にあり、そこから購入者への送料が販売時に引かれます。

    さらに、自分が流通センターに商品を送る送料は自己負担になります。

    小口出品は、自分の倉庫から発送するので自己負担です。

    比較してみると、楽天市場とYahoo!ショッピングは、発送を自社で行なわなくてはならないので、送料もかかるし、倉庫も持たなくてはいけません。

    その点、amazonは、流通センターで商品を保管してくれて発送もしてくれるので楽です。

    発送にかかる作業代は、販売手数料として引かれます。

    ただ、売れずに長い間商品が流通センターにあると、保管手数料がかかります。1品あたりおよそ月額数百円です。

    さらに、amazonでは、返品などで流通センターから商品が返送されるときに返金手数料がかかります。1品あたり数百円です。

    6.amazon・楽天市場・Yahoo!商品登録数比較

    amazon・楽天市場・Yahoo!商品登録数比較

    楽天市場はプランによります。

    がんばれ!プラン ~5,000点
    スタンダードプラン ~20,000点
    メガショッププラン 無制限

    Yahoo!ショッピングは、20万点までです。

    amazonは、10万点を越えると大量出品になり手数料がかかります。

    7.amazon・楽天市場・Yahoo!決済手数料比較

    Yahoo!ショッピング、楽天市場では、決済を購入者が各種のサービスで行なう場合は、手数料がかかります。

    楽天市場は、かなり細かく規定されているので、楽天市場のページをご覧ください。

    amazonは、決済手数料は明記されていないのでありません。

    8.amazon・楽天市場・Yahoo!審査比較

    mazon・楽天市場・Yahoo!審査比較

    Yahoo!ショッピングは、書類審査があり、審査開始から約2~10日営業日で結果が届きます。

    楽天市場も書類審査があり、結果通知は目安として2週間から1ヶ月かかります。

    2社と比較してamazonはシンプルです。本人確認の書類と、180日以内の通帳やクレジットカードの明細などの2点のみです。結果通知は、約2営業日です。

    amazon・楽天市場・ヤフーショッピング比較、どっちに出店する?のまとめ

    1.初期費用

    ・楽天市場 ー60,000円

    ・amazon、Yahoo!ショッピング ー 無料

    2.月額料金(固定費)

    ・楽天市場 ー「がんばれ!プラン」19,500円/月、「スタンダードプラン」50,000円/月、「メガショッププラン」100,000円/月

    ・amazon ー 小口出品は無料。大口出品は月額5,390円。

    ・Yahoo!ショッピング ー 無料

    3.売上げに対する料金

    ・楽天市場 ー 「がんばれ!プラン」月間売上げの3.5~7.0%、「スタンダードプラン」「メガショッププラン」2.0~4.5%

    ・Yahoo!ショッピング ー 無料

    ・amazon ー 小口出品、1商品ごとに基本成約料100円。大口出品、カテゴリーごとの販売手数料が8~15%(amazonデバイス用アクセサリ除く)

    4.ポイント負担分

    ・Yahoo!ショッピング ー 「ストアポイント原資負担分」1~15%、キャンペーン原資負担分1.5%。アフィリエイト負担金 ー 1~15%(バリューコマース社経由は30%

    ・楽天市場 購入代金の1%

    ・amazon ー 0~50%


    5.配送手数料

    ・楽天市場/Yahoo!ショッピング ー 自己負担

    ・amazon ー 小口出品は、自己負担。大口出品は販売手数料に含む。その他、FBA保管手数料、返金手数料がある。


    6.決済手数料

    ・ 楽天市場 ー 楽天市場のページ

    ・Yahoo!ショッピング 

    ・amazon ー なし


    7.登録商品数

    ・楽天市場 ー 「がんばれ!プラン」~5,000、「スタンダードプラン」~20,000、「メガショッププラン」無制限

    ・Yahoo!ショッピング ー 20万商品まで

    ・amazon ー 10万点を越えると手数料


    8.審査

    楽天市場 ー書類審査、2週間から1ヶ月

    Yahoo!ショッピング ー 書類審査、約2~10日

    amazon ー 本人確認の書類と、180日以内の通帳やクレジットカードの明細など。約2営業日。

    以上、かなり細かい比較ポイントがありますので、よく検討する必要があります。

    楽天市場は、初期費用と月額料金で負担が大きいので、初めて出店する場合は、Yahoo!ショッピングかamazonをおすすめします。

    Yahoo!ショッピングは、自分のお店を持って商品を売るので、商品ページ作成や発送も自分で行なうことになります。

    また、初期費用や月額料金は無料ですが、ポイント負担で費用がかかります。

    amazonは、一つの商品に対していくつかの店舗が出品するので価格競争がおきます。しかし、発送の手間がないので仕入れと価格管理さえしておけば勝手に売れて行きます。

    発送と商品ページ作成の手間を考えると、Yahoo!ショッピングかamazonのどっちに最初に出品するかは、amazonと言えるでしょう。

    amazonである程度売れてからYahoo!ショッピングにも出店するのが良いです。

    ただ、オーダーメイド品の場合は、最初からYahoo!ショッピングが向いています。

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    SNSマーケティングとは?SNSの種類と目的

    SNSマーケティングとは?

    インターネットマーケティングのうちもっとも種類が多いのがSNSです。SNSとは、ソーシャル・ネットワーキング・システムの略で、人と人、人と組織、組織と組織を結ぶネットワークのことです。SNSとマーケティングが組み合わさったものがSNSマーケティングで、SNSを使って販売したり、交流する仕組みのことがSNSマーケティングとなります。

    SNSは、文章、画像、動画、音声を発信するもので、お店や会社の販売促進になくてはならないものとなっています。SNSマーケティングとは、SNSを組み合わせることでその効果を最大限に発揮することができます。

    この記事では、個人で事業を営む方や中小の会社を対象に、より実践的なSNSマーケティングについて伝えします。

    SNSマーケティングで使うサービス

    SNSマーケティングで使うサービスは無料のもので十分です。代表的なものとして以下のようなものがあります。

    ・LINE
    ・Facebook
    ・Instagram
    ・Twitter
    ・YouTube

    SNSは数が多いのでどれを使えば良いのか迷うところですが、以上を使えば良いでしょう。業種によって使うSNSは違います。

    SNSマーケティングに何を使うか?

    SNSマーケティングでは、SNSがどういう媒体を使うことができるか、どのSNSがどの媒体に向いているのかを解説しています。SNSマーケティングで使う媒体は、文章、写真、動画、音声の4つです。

    1.文章

    SNSで使われる代表的な媒体は文章です。LINEのように気軽に発信できるチャット形式もの、文章をPDF化したもの、表形式のものなど文章にもいくつかの形があります。SNSの傾向として、動画や写真など、文章と違って理解する労力が少ないものが受け入れられやすいです。文章は理解するのに労力がかかります。とくに長文は避けられやすいので、SNSではできるだけ簡潔に書くようにします。長文はブログを使うようにしてください。

    2.写真

    写真の特徴は、見た目に訴えるので、1つの写真でも含まれる情報が多いことです。文章では補えない情報も補足することもできるので、写真は有効に使いましょう。

    3.動画

    動画は写真よりもさらに情報量が多くなります。本格的な動画を撮影しようとすると、機材の準備から動画を編集する時間もかなりかかるので大変です。動画の出来具合を気にしなければスマートフォンで撮影したものをYouTubeにアップすると良いでしょう。動画は、商品説明だけでなく、ライブ配信やウエビナーを録画したものも動画としてアップロードできるので、動画の用途は広いです。

    4.音声

    TwitterやFacebookなどで、音声だけの投稿はほぼ見かけません。しかし、音声をオーディオブックのように使うこともできるので、聞く人が通勤や車の運転中に聞けるメリットもあります。また、収録も動画に比べてはるかに楽なので、SNS以外でもプレゼントに使ったり出来ます。2021年から「Clubhouse」のように音声だけのSNSも登場しているので、ラジオのように音声だけで交流することもできます。

    音声を使うとすれば、文章の読み上げや動画の補助教材として使うと良いでしょう。

    文章、写真、動画、音声を最初に紹介したSNSと組み合わせてみます。そして、どのSNSがどの媒体に向いているのかを◎、○、△、✕で表してみました。

    文章写真動画音声
    LINE
    Facebook
    Instagram
    Twitter
    YouTube

    このように表にすると、どのSNSにどの媒体を使えば良いのかがひと目で分かります。

    SNSマーケティングの目的

    どういうSNSがあって、どういう媒体を使うかが分かったところで、何のためにSNSを使うのか?それを考えてみます。

    SNS自体が人と人のつながりを目的に作られたものなので、お店と顧客をつなげるものとなります。そこで、お店がどういう情報をお客様もしくは、見込み客に提供するのかが次の目的になります。

    既存客に対する目的

    すでに商品を買って頂いたお客様が対象になるので、新しい商品情報、クーポン、まだ紹介していないお店の情報、スタッフの紹介、セール、イベント、セミナーの案内、アンケート、営業時間の変更などが目的になります。

    既存客に対して発信する内容は限られているので、日常的な連絡はLINEで行ない、その他のSNSを使うときは、会員限定のSNSにするとプレミアム感があって会員に喜ばれます。

    新規客に対する目的

    新規客に対する目的は既存客とは全く異なります。不特定多数の人に向けての発信になるので、ハッシュタグ(#)を使って、特定のキーワードに反応してもらうことが必要になります。ハッシュタグとは、キーワードの頭に#をつけることで、そのキーワードに関する記事を検索できる便利な機能です。

    不特定多数の人に自分のお店、会社の商品やサービスを知ってもらうことが必要なので、メッセージのどこかに販売サイトかホームページのリンクを貼っておかなければなりません。

    単にSNSで発信しただけではそれで終ってしまうので、必ず販売サイトかホームページに誘導するようにしましょう。

    SNSとSNSを連携する

    SNSマーケティングは、SNS同士で相互に連携し合うことで相乗効果が出るので、必ず連携するようにしましょう。たとえば、Twitterでつぶやいたときに、さらに詳しい情報をYouTubeで公開しています、のような感じです。

    ホームページに限らず、ランディングページ、セールスレターなどのWebサイトやYahoo!広告やGoogle広告と連携することで、事業は飛躍的に進歩します。

    SNSとWebサイト、広告の連携やインターネットマーケティングの全体像については、インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方で解説していますので、そちらをご覧ください。

    SNSマーケティングとは?のまとめ

    代表的なSNSは以下の5つです。

    ・LINE
    ・Facebook
    ・Instagram
    ・Twitter
    ・YouTube

    SNSマーケティングで使う媒体は、

    ・文章
    ・写真
    ・動画
    ・音声

    の4つです。

    SNSマーケティングの目的は、既存客と新規客によって違います。

    ・既存客 ー 日常的な連絡はLINEで。会員限定のSNSで特別感を出す。

    ・新規客 ー 不特定多数に発信。ハッシュタグ(#)をつける。販売サイトかホームページに誘導する。 

    SNSマーケティングは、それぞれのSNSの特徴を知って使い分けることが必要になります。そして、顧客の属性によってもSNSを使い分けます。

    SNSマーケティングは、最終的に継続が力となります。諦めずにコツコツと続けて行きましょう。

    関連記事 → インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方

  • インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方

    インターネットマーケティングとは?インターネットマーケティングの種類と始め方

    始めまして!SPCプロジェクト、インターネットマーケティング事業部の木多です。

    この記事はインターネットマーケティング事業部として初めての投稿になります。

    第一回目の今回はインターネットマーケティングの種類と始め方についてお伝えします。

    なお、SPCプロジェクトの方針でもあるのですが、この記事は、個人のお店や中小企業を想定したものとなっていますので、一人もしくは少人数でも実践できる内容を念頭にして書いています。

    そのため、大企業のように多い人数で実践する広範囲のインターネットマーケティングではなく、必要かつ実践できる範囲の種類と始め方に絞っています。

    インターネットマーケティングとは?

    インターネットマーケティングとはインターネットとマーケティングを足して出来た言葉なので、インターネットを使ってマーケティングを行なう方法と言う意味になります。

    インターネットができる前からマーケティングは存在していました。

    マーケティングとは、どうやって商品を売るか、その方法を考えて仕組みを作ることです。

    もちろん、経営のひとつの要素としてマーケティングがあったわけで、経営者は戦略的にマーケティングを考えなければなりません。

    商品を売ることは大昔からあったのですが、近代になってその方法は、高度化、複雑化して来ました。

    インターネットマーケティングが始まるきっかけとなったのはWindowsが登場した1990年代からで、それからインターネットを使ったマーケティングが始まりました。

    インターネットマーケティングの種類

    それまで存在しなかったホームページが出現し、続いてSNS(ソーシャルネットワークシステム)が登場してインターネットを取り巻く環境は大きく変わりました。

    現在ではSNSの数も増えて、SNS抜きのインターネットマーケティングは考えられなくなっています。

    インターネットマーケティングの種類は大きく分けて、

    1.Webサイト
    2.SNS
    3.広告

    この3つです。

    それでは一つずつ見て行きましょう。

    Webサイトを使ったインターネットマーケティングとは?

    Webサイトとは、インターネット上で使われるページのことで、ランディングページのように1ページのものもあれば、ホームページのように複数のページから成り立つ種類があります。

    インターネットマーケティングの始め方で基本となるのはWebサイトです。

    Webサイトの種類で代表的なものにホームページがありますが、まずお店や会社が最初に必要になるものがホームページです。

    ホームページは、インターネット上の看板やパンフレットになるものなので、事業を始めるときに自分のお店や会社を紹介するために必要になります。

    Webサイトのほかの種類にはブログあります。ブログはホームページと違って、インターネット上の日記のように新しい情報を伝えることができます。

    また、メールアドレスを集めるためのランディングページや、商品を売るためのセールスレターもWebサイトの種類のひとつです。

    これらを組み合わせることで商品を売ったり、情報を伝えたりすることができます。どれも一つだけでは効果が薄く、組み合わさることでその力が最大限に発揮できます。

    SNSを使ったインターネットマーケティングとは?

    インターネットマーケティングの種類の2つめはSNSです。

    SNSとはソーシャルネットワーキングシステムのことで、日本語で言うと、「社会的なつながりの仕組み」になります。

    つまり、人と人をつなげるものがSNSで、コミュニケーションの道具のひとつです。

    インターネットマーケティングの始め方でいきなりSNSを使う場合もありますが、たいていはホームページから始めます。

    インターネットマーケティングの始め方としては、その次の段階としてSNSから始めるのが順番としては最適です。

    ホームページがなくて、コミュニケーションだけでは十分に商品を消費者に伝えることはできません。

    SNSの特色として、Webサイトとは違ってコミュニケーションが行ったり来たりすることができます。

    つまり、お店や会社がSNSを使う最大のメリットは、お店と消費者、会社と消費者の情報のやり取り巻ができるので、消費者の声を直接聞くことができることです。

    インターネットマーケティングを始めるときは、このことを意識してSNSを使うようにしましょう。

    SNSには、Twitter、フェイスブック、LINE、YouTube、Tik Tokなどがありますが、特長をふまえて使い分けることが大切です。

    広告を使ったインターネットマーケティングとは?


    インターネットマーケティングの3つめの種類は広告です。

    WebサイトやSNSとは違って広告は最もお金がかかりますので、インターネットマーケティングの始め方としてはハードルが高くなるので、最後に考えましょう。

    広告の種類はリスティング型とディスプレイ型があります。

    インターネットでヤフーやグーグルで検索したときにWebサイトのタイトルが上から順番に表示されますが、「AD」や「広告」が上位に表示されます。

    これが検索型のリスティングと呼ばれる広告です。

    2つ目の広告の種類は、ディスプレイ型の広告です。
    ディスプレイ型は検索したときに検索結果の横もしくは上か下に四角い枠で表示される広告のことです。

    どちらも表示された回数とクリックされた回数でお金がかかるので予算を組んで始める必要があります。

    インターネットマーケティングとは?種類と始め方のまとめ

    インターネットマーケティングとは、インターネットを使ったマーケティング、つまり物の売り方の仕組みのことです。

    インターネットマーケティングの種類

    インターネットマーケティングの種類は大きく分けて


    1.Webサイト
    2.SNS
    3.広告


    の3つがあります。

    その種類には、

    1.Webサイト ー ホームページ、ランディングページ、セールスレター、ブログ
    2.SNS ー Twitter、フェイスブック、YouTube、LINE、Tiktok
    3.広告 ー リスティング型、ディスプレイ型

    があります。

    インターネットマーケティングの始め方

    インターネットマーケティングの始め方の順番は、まずWebサイトから取りかかって、次はSNS、最後に広告となります。

    インターネットマーケティングの始め方で重要なことは、お店や会社の内部の情報をデジタル化しておくことです。

    情報をデジタル化しておくと、情報をインターネットマーケティングにすぐに連結できるのですが、情報がアナログだとそうは行きません。

    コロナ禍でリモートワークが進み、インターネットマーケティングの重要性がふたたびクローズアップされています。

    とくにローカル(地方)でも情報発信できることから、ポテンシャルを発揮してどこでもいつでもモノやサービスを販売できるようになりました。これはローカルにとっては非常にメリットが多く、大きなビジネスチャンスにつながります。

    → ローカルポテンシャル応援特記

    商売や事業の規模にかかわらずこの記事で紹介したインターネットマーケティングの種類と始め方を取り入れることで、ビジネスが大きく変わることは間違いないです!

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